i3NEWS
2026.05.11
2026年4月8日(水)、第1週水曜日の定期セミナー「SAP4」が開催されました。
今回の講義は、「自己分析と自己理解」をテーマに、i3 business academy代表の海野翼氏が進行し、“後天的な自己理解”を深めるための体感型講義として実施されました。
講義の冒頭では、「SAP(Self analyze program)とは何か?」について説明が行われました。
SAPとは、「先天的・後天的視点から自分の理解を深めるプログラム」であり、多くの人は“自分を理解しているようで、実は理解できていない”状態にあると共有されました。
その中でも今回のSAP4では、“後天的な自己理解”にフォーカスし、自分がこれまでの経験や環境の中で形成してきた思考や解釈の癖を理解していく内容が展開されました。
また、本講義はただ知識を学ぶだけではなく、感情や感覚を使いながら自己理解を深めていく「体感型講義」として進行されました。
講義中には、音楽を活用したワークも実施され、悲しい音楽が流れる中で過去の自分と向き合い、「なぜあの時苦しかったのか」「本当はどう感じていたのか」など、自分自身と深く自問自答する時間が設けられました。
一方で、明るく楽しい音楽が流れる場面では、「自分が本当に理想とする未来」や「最高の状態の自分」をイメージしながら、未来への可能性や理想像について考えるワークが行われました。
受講生は感情を動かしながら講義に参加することで、頭で理解するだけではなく、自分自身の内面を“体感”しながら自己理解を深めていく時間となりました。
「自分の強みは何か」「弱みは何か」「自分はどんな人間で、何を求めているのか」を理解することで、自分の知らない自分に気づき、可能性を大きく広げていくことができると説明されました。
アウトプットとして、受講生からは以下のような声が寄せられました。
「悲しい音楽を聴きながら過去の自分を振り返った時、自分がずっと抱えていた感情に初めて気づくことができました。」
「ただ聞くだけの講義ではなく、感情を使って体感しながら学べたことで、自己理解が深まった感覚がありました。」
最後に、海野氏から受講生に向けて以下のメッセージが送られました。
「人生を変えるためには、まず自分を正しく理解することが大切です。事実と解釈を分けて考えられるようになることで、視野は大きく広がり、自分自身の可能性を制限しなくなります。継続的に自己分析と自己理解を深めながら、新たな自分の可能性を見つけていってください。」