i3NEWS
2026.05.11
2026年4月15日(水)、第2週水曜日の定期セミナー「キャリアベースプログラム」が開催されました。
今回の講義は、「何事も当たり前だと思わず、感謝の心を持つ」をテーマに、i3 business academyの講師である前田啓希氏が進行し、受講生同士のグループワークも交えながら実施されました。
講義の冒頭では、「なぜ私たちは“感謝”を忘れてしまうのか」というテーマからスタートしました。
日常生活の中で、人は慣れによって“当たり前”を増やしてしまい、本来感謝すべき環境や人の存在に気づけなくなってしまうことがあると共有されました。
そして、この“当たり前思考”は日常だけではなく、仕事や人間関係、ビジネスにも大きな影響を与えることが解説されました。
周囲の支えや環境への感謝を忘れてしまうことで、人間関係の質が下がったり、成長機会を逃してしまったりすることがあるため、感謝の視点を持つことは人生やキャリア形成において非常に重要であると語られました。
また講義では、「感謝を習慣にインストールする3つの実践フレーム」についても共有され、感謝は一時的な感情ではなく、日々意識して習慣化していくことが大切であると説明されました。
講義中にはグループワークも実施され、受講生同士で「最近感謝を感じたこと」や「当たり前になっていたこと」についてシェアしながら、お互いの価値観や考え方について深掘りしていきました。
ワークでは、聞く側の反応や共感性も重視され、自分の考えを言語化するだけでなく、相手の価値観を受け取る姿勢についても学びを深める時間となりました。

(講義を進める前田氏)
グループワーク後のアウトプットとして、受講生からは以下のような声が寄せられました。
「普段当たり前だと思っていた環境や人の存在に、改めて感謝しようと思いました。」
「感謝は“感じるもの”ではなく、“意識して習慣にするもの”だと気づきました。」
「小さなことにも目を向けることで、日常の見え方が変わる感覚がありました。」
最後に、前田氏から受講生に向けて以下のメッセージが送られました。
「“当たり前”は、決して当たり前ではありません。今ある環境、人との出会い、日々の生活すべてに感謝の視点を持つことで、人生の豊かさは大きく変わっていきます。感謝を習慣として積み重ねながら、周囲への敬意を忘れず、自分自身の人生をより良い方向へと進めていってください。」