i3NEWS
2026.06.12
2026年6月10日、第2週水曜日の定期セミナー「キャリアベースプログラム」が開催されました。
今回の講義は、「継続と経験が自信を創る」をテーマに、株式会社i3 business academy講師である前田啓希氏が進行し、受講生同士のグループワークも交えながら実施されました。
前田氏は冒頭、「なぜ自信が持てない人が多いのか?」という問いかけから講義をスタートしました。そして、自信とは才能や根拠のない思い込みから生まれるものではなく、「継続してきた経験」と「積み重ねてきた実績」によって育まれるものであると説明しました。
また、自分を変えたいと思いながらも行動が続かない原因は、一度に大きな成果を求めすぎてしまうことにあると解説し、小さな成功体験を積み重ねることこそが、自信を育てる最も確実な方法であると共有されました。
講義では、「継続」と「経験」の重要性について具体的な事例を交えながら解説が行われました。
日々の小さな行動を継続することで経験値が蓄積され、その経験が自信となり、新たな挑戦への原動力になることが説明されました。また、自信があるから行動できるのではなく、「行動し続けた結果として自信が生まれる」という考え方が伝えられました。
さらに、失敗や挫折も経験の一部であり、成功だけではなく挑戦した回数そのものが人生の財産になることが強調されました。行動量を増やし、多くの経験を積むことで判断力や対応力が磨かれ、自分自身の可能性を広げることにつながると解説されました。
その後、グループワークも実施され、受講生同士で「これまで継続してきたこと」や「自分が自信を持てた経験」について共有し、それぞれの成功体験や失敗体験から学んだことを深掘りする時間が設けられました。

(講義を進める前田氏)
グループワーク後のアウトプットとして、受講生からは以下のような声が寄せられました。
「自信は最初からあるものではなく、小さな行動の積み重ねによって作られるものだと理解できました。」
「失敗をネガティブに捉えていましたが、それも経験として自分の成長につながっていると考えられるようになりました。」
「大きな目標ばかり見て焦っていましたが、まずは今日できることを継続していこうと思います。」
「継続してきた経験を振り返ることで、自分が思っていた以上に成長していることに気づくことができました。」
最後に、前田氏から受講生に向けて以下のメッセージが送られました。
「自信は誰かから与えられるものではなく、自分自身が積み重ねてきた経験によって創られるものです。どんな小さな行動でも継続することで、それは必ず未来の自分の財産になります。結果だけを見るのではなく、挑戦し続けた自分自身を認めながら、一歩ずつ経験を積み重ねていってください。その積み重ねが、これからの人生を支える大きな自信へと変わっていきます。」