i3NEWS
2026.05.11
2026年3月25日(水)、第4週水曜日の定期セミナー「セールスメソッド講義」が開催されました。
今回のテーマは、『ロープレ大会』です。
講義は、i3 business academyの講師である三輪創琉氏、前田啓希氏が進行し、営業やコミュニケーションスキルを実践形式で学ぶロールプレイング中心の内容で行われました。
冒頭では、「営業力やコミュニケーション力は、知識だけでは身につかない」という考え方が共有されました。実際に話し、相手と向き合い、フィードバックを受けることで初めて課題や改善点が見えるようになると説明され、今回の講義では“実践経験を積むこと”を目的としてロープレ大会が実施されました。
まず最初に、「営業質問会」が行われ、営業やコミュニケーションに関する悩みや疑問について、講師陣へ直接質問できる時間が設けられました。
その後、グループごとに分かれ、ロープレ大会がスタートしました。
グループワークでは、
・自己紹介(名前/住まい/現在取り組んでいること/受講目的)
・進行リーダー、タイムキーパーの役割決め
・テーマ設定
を行ったうえで、実践形式のロープレが進められました。
ロープレのテーマとしては、
― フロント
― ラポール
― ヒアリング
― セールス
― クロージング
など、営業に必要な各工程が用意され、それぞれの場面を実際に演じながら学ぶ形で進行されました。
また、ロープレ実施後には、キャリア講師からフィードバックが行われ、自分では気づかなかった話し方や伝え方の癖、改善点について具体的なアドバイスが共有されました。
講義全体を通して、「知識を学ぶ」だけではなく、「実践して改善する」ことの重要性が強調され、営業力は経験量によって磨かれていくスキルであることが伝えられました。

(講義を進める三輪氏と前田氏)
グループワーク後のアウトプットとして、受講生からは以下のような声が寄せられました。
「実際に話してみることで、自分が思っていた以上に相手目線で話せていなかったことに気づきました。」
「ロープレを通して、ヒアリングやクロージングの難しさを実感しましたが、フィードバックをもらうことで改善点が明確になりました。」
最後に、両講師から受講生に向けて以下のメッセージが送られました。
「営業力やコミュニケーション力は、頭で理解するだけでは身につきません。実際にやってみて、改善し続けることが何より大切です。最初から完璧にできる人はいませんが、場数を踏み、フィードバックを素直に受け入れながら改善を重ねることで、確実に成長していきます。今日感じた課題や気づきを、ぜひ今後の実践にも活かしていってください。」