i3NEWS
2026.01.22
2026年1月21日(水)、第3週水曜日の定期セミナー「88キャリアアッププログラム研修」が開催されました!
今回の講義は、i3 business academy代表の海野翼氏とアドバイザーの談議所宏幸氏が進行し、ワークはグループに分かれて2回行われました。
はじめに、本研修の軸となる「TQ力(思考力)」を高める目的について説明がありました。 TQ力とは、「自分の意見を考え、持ち、さらに深掘りできる力」を指し、情報を整理してわかりやすく伝える力や、物事の本質を見極める力は、今後どのようなフィールドで活躍するにしても欠かせないスキルであると語られました。
今回は、5章73〜76、5章77〜80の2つのパートに分けて進行。 各章の内容をまとめて解説した後、グループワークを通じて理解を深めていく構成で行われました。
講義テーマ一覧
― 5章73 付き合う人が変われば自分の価値観も変えられる
― 5章74 意識と行動によって人脈の質を変える
― 5章75 切磋琢磨する仲間と環境が成功の重要なポイントに
― 5章76 コミュニティの目利きもまず”Touch”から
― 5章77 居心地が良過ぎる場では学びが停滞する
― 5章78 居心地が悪すぎても学びにならない
― 5章79 夢を語り合うだけのコミュニティは選ばない
― 5章80 主体的に参加することで学びや人脈を深められる
前半の4テーマでは、人間関係の変容と環境の選び方について学びました。 自分を取り巻く人々が変わることで、自らの価値観も自然とアップデートされていくことが示され、人脈の質を向上させるためには、まず自分自身の意識と行動を変える必要があることが語られました。 また、成功を掴むためには単なる仲良しグループではなく、互いに切磋琢磨し合える仲間と環境に身を置くことが不可欠であり、そのコミュニティが自分に合うかどうかは、情報だけで判断せず、まずは実際に触れてみる(Touchする)という「目利き」の重要性が共有されました。
後半の4テーマでは、学びの質を最大化する環境設定と姿勢について深掘りが行われました。 居心地が良すぎる場所は安心感はあるものの成長が止まってしまい、逆に居心地が悪すぎてもストレスで学びが阻害されるため、適度な緊張感のある環境選びが大切であることが強調されました。 また、具体的な行動が伴わず夢を語り合うだけのコミュニティに安住せず、現実を変える力を持つ場を選ぶべきであること、そして、どのような環境であっても主体的に参加する姿勢を持ってこそ、学びや人脈を真に深いものにできるという本質が伝えられました。

(講義を進める海野氏と談議所氏)
2回のグループワークを通して、受講生からは以下のような感想が寄せられました。
「自分の価値観をアップデートするためにも、付き合う人を意識的に選んでいきたいと感じました。」
「コミュニティを選ぶ際に、つい居心地の良さを求めてしまっていましたが、適度な緊張感が必要だと気づきました。」
「主体的に参加することでしか得られない学びがあることを学び、今日から実践しようと思いました。」
最後に、海野氏から受講生に向けて次のようなメッセージが送られました。
「自分が誰と過ごし、どんな刺激を受けるかで、価値観も未来も決まります。理想の自分に近づくためには、馴れ合いではなく高め合える環境を自らの手で選び取らなければなりません。そして、選んだ場所で受け身になるのではなく、自ら主体的に動くことで道は拓けます。まずは『Touch』すること。そこから始まる変化を恐れず、自分の可能性を広げていきましょう。」