i3NEWS
2025.08.26
2025年7月16日(水)、第3週水曜日の定期セミナー「88キャリアアッププログラム研修」が開催されました!
今回の講義は、i3 business academy代表の海野翼氏とアドバイザーの富村翔氏が進行し、ワークはグループに分かれて2回行われました。
はじめに、TQ力をつける目的からスタートし、「自分の意見を考え持てる人間になる、また深掘りできる力を付けられる」として、情報を整理しわかりやすく伝えるとともに、物事の本質を見極めていくことは今後どんなフィールドで活躍していくにしても大切だと話しました。今回は、2章25〜28、2章29〜3章32の2つのパートに分けて進行。 各章の内容をまとめて解説した後、グループワークを通じて理解を深めていく構成で行われました。
― 2章25 進む方向が合っているか現状の確認と見直しを
― 2章26 ”忙しい”を理由にして後回しにしない
― 2章27 リスクを取らなければならないときもある
― 2章28 自由には必ず責任がつきまとう
― 2章29 キャリアは過去ではなく未来のためのもの
― 3章30 理想の”あり方”へ向かう”TREP”の旅
― 3章31 五感で感じる”Touch”が最初の一歩
― 3章32 負の感情を乗り越え行動する覚悟を
前半の4テーマでは、目標達成に向けた「自己規律と覚悟」について学びました。 ただ突き進むだけでなく、立ち止まって進む方向が正しいかを見直す重要性が示され、多くの人が陥りがちな「忙しい」という言葉を言い訳にせず、優先順位を明確にすることが成功への鍵であることが語られました。 また、成長の過程ではリスクを取るべき局面が必ず訪れること、そして私たちが求める「自由」の裏側には、常に自らの選択に対する「責任」が伴うという本質的なマインドセットが共有されました。
後半の4テーマでは、未来を切り拓くための「具体的な行動指針」について深掘りが行われました。 キャリアとは過去の延長線上にあるものではなく、理想の未来を創るためのものであると強調。理想の「あり方」へ向かうプロセスを「TREP」という旅になぞらえ、その第一歩として、まずは自分の五感で直接触れる「Touch」の重要性が伝えられました。 さらに、行動を阻害する不安や恐怖といった負の感情を否定するのではなく、それを乗り越えて進むための「覚悟」を持つことが、人生を大きく変える原動力になると語られました。

(講義を進める海野氏と富村氏)
2回のグループワークを通して、受講生からは以下のような感想が寄せられました。
「『忙しい』を理由に、本当に大切なことを後回しにしていた自分に気づきました。」
「自由には責任が伴うという言葉が刺さりました。自分の人生のハンドルを自分で握る覚悟を決めたいです。」
「頭で考えるだけでなく、まずは『Touch』して五感で感じることから始めてみようと思います。」
最後に、海野氏から受講生に向けて次のようなメッセージが送られました。
「現状に満足せず、常に自分の進むべき方向を見つめ直してください。未来のキャリアを創るのは、今の皆さんの覚悟と行動です。不安やリスクを恐れて立ち止まるのではなく、理想の『あり方』に向かって一歩踏み出し、自らの手で変化を起こしていきましょう。主体的な『Touch』の積み重ねが、必ず皆さんの糧になります。」