i3NEWS
2026.01.29
2026年1月28日(水)、第4週水曜定期セミナー「セールスメソッド講義」が開催されました。
今回のテーマは、『アフターフォロー』です。
講義は、i3 business academyの三輪創琉講師、前田啓希講師が進行し、司会は平賀鈴菜氏が担当しました。
まずは、「フォローとは何だと思いますか?」という問いかけから講義がスタートしました。 そこから、アフターフォローとは初期連絡やサポートではなく、商品・サービスの提供後も顧客との関係性を維持・強化し、課題解決信頼を確実に進めていく継続の活動であると定義されました。
そして前半では、アフターフォローが成果につながる理由として、顧客満足度の向上、リピート率の向上、信頼関係の構築、そしてPDCAを避けるための顧客の生の声が得られる点を挙げていました。
これらを踏まえ、講義ではアフター意識においてすべき5つのポイントとして、「定期的なフォロー」「コミットと安心感」「トラブル対応」「ランチョン姿勢テクニック」「アドバイスシーキング」が紹介していました。
また、一緒に食べることで信頼関係を深める心理効果や、相手にアドバイスを求めることで好意を得るアドバイス「シーキング」といった行動心理に基づく考え方も共有され、アフターフォローは日常の関わり方の積み重ねであることが強調されました。
講義の途中では、受講生同士でその後のフォローの場面を想定しながらロールプレイングが行われ、さらに実践を想定したフィードバックもありました。

(講義を進める三輪氏と前田氏)
グループワーク後のアウトプットとして、受講生からは以下のような声が集まりました。
「フォローは契約後のお礼だと思っていましたが、信頼関係を築くための本質的な工程だと理解できました。」
「相手の未来にコミットする姿勢が、関係性を長期的に築くポイントだと感じました。」
最後に、両講師から受講生に向けて以下のメッセージが送られてきました。
「フォローは、短期的な成果ではなく、長期的な信頼と価値を積み上げていくための重要なプロセスです。定期的な関わり相手の状況を把握し、安心感と信頼を提供し続けてください。一つ一つの行動の積み重ねが、繰り返しや紹介、そして大きな成果まで続いていきます。」