i3NEWS
2025.08.26
2025年7月23日(水)、第4週水曜定期セミナー「セールスメソッド講義」が開催されました!
今回のテーマは、『ヒアリング【理論編】前編』です。
講義は、i3 business academyの三輪創琉講師、前田啓希講師が進行し、司会は平賀鈴菜氏が担当しました。
最初に、「ヒアリングは得意ですか?」という問いかけからスタートし、「ヒアリングを制すものは営業を制す」という重要な概念が示されました。そして「ニーズを聞き出すことではなく、ニーズを”作り出す”こと」と定義されました。
その上で、ヒアリングの実践ポイントとして下記の4つを挙げました。
ヒアリングの実践ポイント
①質問攻めをしない
②仮説力(イメージ力)をつける
③相手の重きを知る
④ニーズの種類を理解する
それらを踏まえた上で、講義は各項目を解説する形で進められ、途中でワークが3回行われました。
(講義を進める三輪氏と前田氏)
受講生からは、
「ヒアリングがニーズを聞き出すことではなく、作り出すことだという考え方に目から鱗でした。相手の潜在的なニーズに気づかせる重要性を理解できました。」
「仮説力の重要性を実感しました。相手の発言だけでなく、表情や声のトーンからも情報を読み取る練習をしていきたいと思います。」
「事前準備の重要性を改めて認識しました。知識武装をして仮説を立てることで、より効果的なヒアリングができそうです。」
などとアウトプットがありました。
最後に、両講師から受講生に向けて以下のアドバイスが送られました。
「ヒアリングは営業において最も重要なスキルの一つです。ただ聞くのではなく、相手を理解し、ニーズを作り出すことが真の目的です。仮説力を鍛え、相手の本質的な価値観や行動指針を理解できるよう、日々の実践を通じてスキルを磨いてください。経験がモノを言う分野だからこそ、数をこなしてデータと知識を蓄積し、より深いヒアリングができるようになりましょう。」